ガールズバーの女の子にモテるには?ガールズバーで働く私が解説!
ガールズバーに行きたい人or行っている人へ向けて
どうしたらガールズバーの女の子にモテるかを書いていきます。
ガールズバーへ通う男性陣の皆さま
こんにちは。ガールズバーで働いています ちゃんまりです。
私は2018年9月に会社を辞め、10月からガールズバーで働き始めて現在4ヶ月目です。
ガールズバーで働いていると、このお客さん嫌だなと思う人や良いなと思う人など様々な人が訪れます。
正直、嫌だなと思うお客さんにはこちらも、「あんまり喋らなくていいや・・」「気分悪いな・・」となります。
せっかくお店に行ったのなら楽しんで帰りたいですよね。
そのためには、女の子の気分を良くすることも重要です。
ガールズバーの女の子は、キャバクラなどとは違いガツガツしていません。
キャバクラでよくある同伴やアフターもありませんし、
指名制度がない、バックが少ないなど
自ら営業して自分にお客さんを付ける必要がありません。
お小遣い稼ぎやちょっとしたバイト感覚で働いている子が多いです。
つまり、ガールズバーで働く女の子たちはお客さんを必死に喜ばせたり、頑張って会話する必要性がないのです。
そのため、良いお客さんにはこちらも楽しくなり笑顔で沢山話題を振ったりしますが、嫌なお客さんとは最低限会話を繋げますが、また来てほしいとも思わないので無理に盛り上げません。
では、ガールズバーの女の子にモテるための5つのポイントを紹介していきます。
1.褒める
「可愛いね。」「このお店の女の子達は色んな子がいて面白いね。」
などと褒められると嬉しくなって女の子も楽しくなります。
結果、会話が盛り上がります。
2.嫌なこと言わない
他に仕事してるの?と聞き、
「大丈夫なの?」などと馬鹿にして笑ってくる人がいます。(本人は無意識)
お前の人生の方が大丈夫かよ?余計なお世話なんだよ、お前の価値観で判断してくんなボケ。と思い気分が悪くなるので、もうその人には笑顔で接しません。
3.女の子にドリンクを飲ませる
1時間や2時間のセット料金のみではお店は赤字です。
女の子にドリンクが出る前提での価格設定になっています。
1時間に2~3杯はドリンクを飲ませてくれると喜びます。
ドリンクが出ると女の子にバックが入ります。
私のお店ではドリンクの値段は1杯800円で女の子に約180円のバックが入ります。
女の子からすると、お客さんが入っていても入っていなくても時給が入るため、お客さんが入っている時のメリットとしてはドリンクバックが入ることです。
1時間に1杯も飲ませない、または1杯しか飲ませないお客さんは、ケチだな・・お金使わないなら来るなよ・・と思います。
4.話題を提供する
沢山お話してくれるお客さんはとてもありがたいです。
自分の話したいことを自由に話して大丈夫です。
女の子は、お客さんが何を話したいのか?何を聞きたいのか?など探り探りで質問をしています。
お客さんに楽しんでほしいという気持ちが1番なので、自分が話したいことを話してくれるお客さんだと何を求めているのかがわかりやすくありがたいです。
5.現金を渡す
ガールズバーではドリンクバックの額も低いです。
なので、直接チップとして現金を渡してくれるのはとても嬉しいです。
さりげなく「どうぞ。」と置くと効果的です。
▼ガールズバーの女の子にモテる術のまとめ
女の子も人間です。
女の子が楽しく会話できる環境を作ることが、
以上、ガールズバーの女の子にモテる術でした。